2025年12月6日、沖縄本島南東沖の公海上空で中国軍J15戦闘機が自衛隊F15戦闘機にレーダー照射したとされる事案が発生し、小泉進次郎防衛相は7日未明の緊急会見で中国側からの「通告はなかった」との趣旨で公表した。
中国側が訓練の事前連絡を録音データとともに公開して反論したことを受け、小泉防衛相は12月10日の会見で、実際には「飛行訓練を開始する旨の連絡」自体はあったと一転して認め、危険回避に必要な訓練の規模・時間・座標等の詳細情報がなかった点を問題視する説明に改めた。
当初の「通告なし」という説明と後の「連絡はあった」という説明の食い違いについて、防衛省側から明確な訂正の経緯説明はなされていない。
出典
小泉進次郎防衛相が、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案について、中国側の『事前通知』は危険回避に必要な情報を欠いていたと反論した記事。
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