日本維新の会の前川清成衆議院議員は、2021年10月の衆院選の公示前に、出身大学(関西大学)の卒業生ら約2441人に投票を呼びかけるはがきを含む封筒35通を送付したとして、2022年1月14日に公職選挙法違反(事前運動・法定外文書頒布)の疑いで奈良地検へ書類送検され、後に在宅起訴された。前川氏は「準備行為だ」と無罪を主張したが、2023年1月に奈良地裁、7月に大阪高裁、11月に最高裁でいずれも有罪が確定。前川氏は同年9月に議員辞職を表明し、10月に辞職願を提出した。
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2021年10月の衆議院選挙で、公示前に選挙運動を行ったとして公職選挙法違反の罪に問われ、1審・2審とも罰金30万円の有罪判決を受けた、元衆議院議員の前川清成被告は判決を不服として最高裁に上告していたが、11月20日、最高裁は上告を棄却。これにより、前川被告の有罪が確定することになる。
日本維新の会の前川清成衆議院議員が、2021年衆院選の公示前に投票を呼びかけるはがきを大学卒業生らに送付したとして公職選挙法違反(事前運動・法定外文書頒布)罪で起訴され、奈良地裁の初公判で無罪を主張したことを伝える記事。
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