野田聖子衆院議員の夫が元暴力団員だと報じた『週刊文春』『週刊新潮』に対し夫が起こした名誉毀損訴訟で、2022年2月に東京高裁は夫が暴力団に所属していたことに「真実相当性がある」と判断し、同年8月8日に最高裁が夫側の上告を棄却した。
野田氏は報道当初から「夫を信じている」と主張し、ブログで文春の証拠資料を「怪文書」と呼んでいたが、高裁判決後の取材には「訴訟の当事者ではないので、回答する立場にありません」と答えた。最高裁決定後の8月10日にはブログで判決は事実を踏まえていないと反論した。
出典
2018年に報じられた、自民党の「野田聖子議員の夫・信夫氏が元暴力団員だった」記事をめぐる裁判で、最高裁は原告側の上告を棄却。報道は“真実だった”とする判決を下した。すると配偶者でありながら「当事者ではない」と回答を拒否した野田議員だが、一転して自身のブログで弁明。しかし、すでに国民からの信用は失われてーー。