大阪市議を経て2025年7月の参院選で初当選した日本維新の会の佐々木理江参院議員は、金融庁から無登録業者として警告を受けた投資会社「SDD HOLDINGS」の関連会社「SDDオートスポーツ」で2019〜2025年に代表取締役・取締役を務めていた。同社は維新の複数議員に選挙運動用自動車を貸与し公費相当のレンタル料を受け取っていた。さらに佐々木氏は自身の秘書の娘が経営する会社に印刷代・宣伝事業費として計約92万円を発注していたことも週刊文春の報道で判明した。参院選期間中から疑惑が報じられていたが、当選後も有権者への説明責任は十分に果たされていない。
出典
日本維新の会の佐々木理江参院議員が、金融庁から警告を受けた投資会社の関連会社「SDDオートスポーツ」の代表取締役を務めていた問題、および秘書の娘が経営する会社にビラ発注していた問題をまとめた記事。
日本維新の会の藤田文武共同代表をはじめ複数の国会議員・地方議員が、秘書や身内が代表を務める会社に政党交付金や旧文通費など公金から広報物発注等の支出をしていた実態を報じる毎日新聞の記事。
類似事件