日本維新の会の柴田巧参院議員は、後援会からの寄付587万円を「選挙関係費」と偽って2019年の政治資金収支報告書に記載したことや、後援会・政党支部の報告書に合わせて232万円の寄付を記載していなかったことなどを理由に、神戸学院大学の上脇博之教授から政治資金規正法違反で告発され、富山地検が2022年4月13日にこれを受理した。柴田氏は「確認不足による事務的なミスだった」と釈明し、告発については「日本維新の会をチェックしているようで、政治的な意図があるのだろう」と述べた。事務所は同月27日に総務省へ訂正を届け出て記載漏れを認めたが、富山地検は同年7月に柴田氏を不起訴処分とした。その後も上脇教授による再度の告発が行われたが、2023年7月にも不起訴処分となった。
出典
日本維新の会の柴田巧参院議員が、後援会からの寄付を「選挙関係費」と偽って記載するなど政治資金収支報告書の虚偽記載の疑いで神戸学院大学・上脇博之教授に告発され、富山地検が受理したことを伝える記事。
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