参政党福岡3区国政改革委員で同党公認候補を務めた重松雄子氏は、自身が販売する無農薬米「赤とんぼ米」について、「40年以上地域ぐるみで完全無農薬」でありJA福岡市が中心となって研究した栽培法だとして、外来種ジャンボタニシを除草に活用する手法を自身のウェブサイトやSNSで紹介していた。しかしジャンボタニシは1981年に食用目的で輸入された外来種で、JA福岡市がこの除草手法に取り組んだのは1996年とされており、「40年以上」の主張には疑義が呈された。2024年3月に党関係者の同様の投稿が農林水産省の注意喚起を招く事態となると、党は当該発信を「誤解を招く」として速やかな削除を指導した。
出典
重松雄子氏が運営する食育サイトの無農薬米販売ページ。『赤とんぼ米』は40年以上地域ぐるみで完全無農薬とし、JA福岡市が中心になって研究した栽培法として、ジャンボタニシを除草に活用する水管理の手法を紹介している。
参政党奈良県支部が2023年7月9日にFacebookで田植え実習の様子を投稿し「ジャンボタニシ君の協力を得て」などとコメントしたことが2024年3月に炎上した経緯をまとめた記事。
参政党の一部支部・党員がジャンボタニシ農法を推奨しているかのようなSNS投稿をしたことについて、党として推奨していないことを説明し、該当の支部・党員に発信の訂正・自粛を指導したとする公式声明。
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