宮城県議会最大会派「自民党・県民会議」の渡辺拓県議(50、太白選挙区)は、2023年度以降に複数の県職員に対し「ふざけるな」「最悪の人間だ」などと罵倒する言動を繰り返し、少なくとも12件のパワーハラスメントの恐れがあるケースが確認された。会派は2026年8月18日付で渡辺氏を厳重注意とし、役職や会派における立場について自ら責任ある判断をとるよう求めた。
渡辺氏は19日に記者会見し、激しいやりとりがあったことは認めた一方、「行政の不作為を指摘し改善を促すのは議員の役割」としてパワハラを否定し、「執行部こそパワハラだ」と処分に反発した。
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宮城県議会の最大会派「自民党・県民会議」の渡辺拓(ひろし)議員(50)=太白選挙区=が、複数の県職員にパワーハラスメントの恐れのある言動を繰り返したとして、会派幹部から厳重注意を受けたことが分かった…
県職員へのパワーハラスメントが疑われる事案があったとして、宮城県議会の最大会派「自民党・県民会議」が、所属する渡辺拓県議(50)を18日付で厳重注意した。19日に記者会見した会派の横山隆光会長は、渡辺氏が職員を罵倒するなどしたとして「現在就いている役職や会派での今後の立場について自ら責任ある判断を