大阪府教育庁は2024年7月10日、万博への児童・生徒無料招待事業の意向調査で約1900校の約8割にあたる1526校が参加を希望したと発表し、吉村洋文知事は「教育的な意義があると判断する校長先生が増えた」と述べた。当初の調査には「参加しない」の選択肢がなく、首長から疑問の声が出て再聴取された経緯があった。
交野市では92%にあたる12校が「未定・検討中」または「不参加」と回答しており、山本景市長は「1校が6年生だけ行くかどうか検討中ですが、それでも、1校とカウントする大阪府のやり方はあまりにも強権的です」と指摘した。府教育庁は「1学年でも参加ということであれば学校単位での参加にしています」「学校によって事情がさまざまだから」と説明した。