2026年3月11日
立花孝志が自己破産し240人の債権者への配当がゼロとなった
選挙費用・支持者からの借入・旧みんなでつくる党関連の貸付金などが膨らみ、立花孝志は2026年3月4日に東京地裁へ自己破産を申し立てた。同月11日に破産手続開始が決定。個人債権者は240名、負債総額は約12億4400万円にのぼるが、個人資産は約1500万円のみで所得税納税義務により配当可能な財源はゼロ。政治団体「NHKから国民を守る党」は別途、私的整理で対応中(債権者160名・約2億3000万円)。
継続中
2025年7月3日
立花孝志が参院選で石垣のり子への中傷ポスターを掲示し宮城県警に名誉毀損で書類送検された
2025年7月の参院選期間中、立花孝志は宮城選挙区の選挙看板に対立候補だった立憲民主党・石垣のり子参院議員の名誉を傷つける内容のポスターを複数箇所で掲示した。宮城県警は同年11月19日、立花氏と、宮城選挙区から出馬し落選したN党の前田太一元候補、N党関係者の女の計3名を名誉毀損容疑で書類送検した。関係者によると3人は容疑を否認している。
未解決
2025年6月14日
立花孝志が尼崎市議選応援演説で抗議者への私人逮捕を指示し逮捕致傷容疑で書類送検された
2025年6月14日、尼崎市塚口駅前でのNHK党候補の街頭演説中、ヤジを飛ばしていたユーチューバーのドンマッツ氏に対し、街宣車上の立花孝志が「ドンマッツを私人逮捕してください」とマイクで叫び、これを合図に党員2名がドンマッツ氏をつかんで引き倒そうとし、ケガを負わせた。男性は首にけがを負ったと主張して立花氏ら3人を告訴し、兵庫県警は同年11月28日付で立花を逮捕致傷容疑で追送検し、実行役の党員2名も書類送検した。立花氏側は、男性が演説を妨害していたため正当な行為だったと主張している。
未解決
2025年1月
立花孝志がボランティア男性の住所を晒し支持者による嫌がらせが続いた末に男性が自死した
立花孝志と対立関係にあるみんなでつくる党のボランティアスタッフ岩井清隆さんの自宅住所を、立花が2025年1月26日にSNSで公開した。これをきっかけに立花氏の支持者らが岩井さんの家を徘徊し、職場を特定するなどの行為が続いた。岩井さんは同年4月9日に自死し、遺書に「立花の存在と言動がなければ、私は決して死を考えることはなかった」と記した。みんなでつくる党が4月15日に記者会見で公表した。立花は4月25日にネット配信した記者会見で「住所バレたぐらいで、しかも、家の周りに変な人がウロウロ回っていたからって、そんなんで自殺するの?」などと述べた。
未解決
2024年12月13日
立花孝志が死亡した竹内英明元兵庫県議に関する虚偽情報を発信し名誉毀損容疑で逮捕された
竹内英明前兵庫県議は兵庫県庁内部告発文書問題の百条委員会委員として斎藤元彦知事を追及したが、SNSで「知事失職の黒幕」などと拡散され攻撃対象となり、2024年11月の県議辞職に追い込まれた。立花孝志(NHK党代表)は同年12月13〜14日の街頭演説で竹内氏について「警察の取り調べを受けているのは多分間違いない」と発言し、2025年1月にも「明日逮捕される予定だった」との虚偽情報をSNS等で拡散した。竹内氏は同月自死し、妻が立花を名誉毀損で告訴。兵庫県警は2025年11月9日、立花を名誉毀損容疑で逮捕した。
未解決
2024年11月20日
斎藤元彦の知事選街宣スケジュールが立花孝志と一致し公選法上の共犯疑惑が指摘された
兵庫県知事選で再選した斎藤元彦氏は「選挙中に立花孝志候補との連携はなかった」とテレビで説明したが、両陣営の街宣が同一場所・時間帯で繰り返し重なっており、立花氏自身も「斎藤陣営と話をしている」と発言、維新議員が立花氏を出迎える様子も確認された。公職選挙法は候補者以外による選挙運動車両の使用等を制限しており、両者に共犯関係が裁判で認定されれば斎藤氏の失職・公民権停止に発展しうる問題として指摘された。
未解決
2024年11月
立花孝志が奥谷謙一県議を名誉毀損・脅迫・威力業務妨害で書類送検されたが不起訴となった
2024年の兵庫県知事選期間中、立花孝志は百条委員会委員長として斎藤元彦知事を追及していた奥谷謙一県議に対し、SNSに虚偽情報を投稿して名誉を傷つけ、奥谷氏の自宅兼事務所前で行った街頭演説で「出てこい奥谷」「あまり脅しても奥谷さんが自死されても困るのでこれぐらいにしておきます」などと拡声器を使って発言した。奥谷氏は被害届と刑事告訴を提出し、兵庫県警は2025年6月4日に名誉毀損・脅迫・威力業務妨害容疑で立花氏を書類送検した。神戸地検は同年12月24日、嫌疑不十分を理由に不起訴処分とした。奥谷氏の申し立てを受けた神戸第2検察審査会は2026年6月24日付で、脅迫容疑の不起訴を「不当」、名誉毀損・威力業務妨害容疑の不起訴を「相当」と議決した。
未解決
2024年11月
立花孝志が兵庫県知事選中に竹内英明県議を告発文書問題の「黒幕」と名指しし自宅訪問を予告して竹内が県議を辞職した
2024年11月の兵庫県知事選に斎藤元彦氏を支援する目的で立候補した立花孝志は、街頭演説やSNSで、告発文書問題を調べる百条委員会の委員だった竹内英明県議が「黒幕」であり斎藤知事を陥れようとしたなどと発信し、SNS上で竹内氏の自宅に行くと予告した。竹内氏へのネット上の誹謗中傷は過熱し、竹内氏は所属会派に「家族の生活が脅かされる恐れが生じた」と説明して、知事選翌日の11月18日に県議を辞職した。竹内氏は2025年1月に自死した。
未解決
2024年11月
立花孝志が丸尾牧県議への虚偽発言で民事訴訟に敗訴し賠償命令を受けた
2024年11月の兵庫県知事選挙に立候補した立花孝志は、西宮市内での街頭演説で告発文書について「実は丸尾とかが書いたんですって、うそを。あの告発文書をこの丸尾牧も書いとるんです」などと発言した。丸尾牧県議が1100万円の損害賠償を求めて提訴し、神戸地裁尼崎支部は2026年1月28日、演説内容を虚偽と認定して330万円の支払いを命じた。判決は「デマを用いてでも世論を誘導する意図があった」とし、「民主制の過程の根幹である選挙活動で虚偽の内容を流布し、有権者の判断をゆがめることを辞さない態度が認められ、誠に悪質と言わざるを得ない」と指摘した。
未解決
2024年6月22日
立花孝志率いるNHK党が都知事選の選挙掲示板を事実上販売し風俗店広告が貼られ警視庁警告を受けた
2024年東京都知事選でNHK党(代表・立花孝志)が24人の候補者を擁立し、選挙掲示板の空き枠を事実上「販売」する「掲示板ジャック」を実施した。掲示板に女性専用風俗店を紹介するポスターが貼られ、警視庁が立花氏に風営法違反の疑いがあると警告した。立花氏はXで「私に対する警告は潔く認めさせて頂きました!」と投稿した。寄付は延べ520人から計550万円程度で、約1,000か所でポスターが掲示された。立花氏は選挙後の7月12日の記者会見で「大失敗で、もうからなかった」と述べ、理由を「マスコミにマイナス面だけを報道された」と主張した。
釈明のみ
2024年5月22日
立花孝志が大津綾香につきまとい軽犯罪法違反で書類送検された
2024年5月22日、東京都千代田区の路上で立花孝志が「逃げるんですか」「私を名指しで批判してるでしょ」などと言いながら動画撮影しつつ、みんなでつくる党党首の大津綾香につきまとった。撮影した映像は動画サイトに投稿され、大津氏側が警視庁に相談していた。警視庁は同年10月15日付で立花氏を軽犯罪法違反(つきまとい)容疑で書類送検した。立花氏は容疑を否認しており、東京地検は2025年3月12日付で不起訴とした(理由は非公表)。
未解決
2023年3月23日
立花孝志がNHK受信契約者の個人情報を不正取得し有罪判決が確定した
2019年9月、NHKの集金業務を請け負う会社の元社員と共謀し、業務用端末に表示されたNHK受信契約者50件の個人情報を動画撮影。同年11月にYouTubeへ投稿してNHKの業務を妨害した。不正競争防止法違反・威力業務妨害罪で2020年4月に在宅起訴され、一審・二審ともに懲役2年6月・執行猶予4年の有罪判決を受けた。2023年3月22日、最高裁が上告を棄却し判決確定。立花氏は一貫して「正当な政治活動」と主張した。
釈明のみ