2025年6月16日
音喜多駿が村上世彰氏から比例1位のおねだりとともに500万円の個人献金を受け取った
日本維新の会の音喜多駿前政調会長は、投資家・村上世彰氏側から2021年に150万円、2023年に150万円(村上氏次女名義)、2024年10月の衆院選前に500万円の計約800万円の個人献金を受けていた。村上氏は500万円の寄付と引き換えに衆院比例代表の1位に推薦するよう持ちかけ、音喜多氏はこれに応じようとしたが、結果的に村上氏は比例1位にならなかった。日本維新の会は企業団体献金を禁止する一方、個人献金の上限は年間150万円とされており、村上氏は2021年にも上限を超える違法献金が報じられていた人物である。
未解決
2024年10月26日
音喜多駿が街宣中のヤジ対応を巡りスタッフの暴行と自身の被害主張の整合性を疑われた
2024年衆院選期間外、音喜多駿衆院議員候補の街宣に抗議した市民に対し、音喜多氏のスタッフが「社会の厳しさ教えたるよ」などと言いながら2人がかりで壁に押し付ける動画が拡散した。これを受け批判的な市民が街宣に集まる中、音喜多氏は肩に触れた人物が党関係者でないと確認した直後に転倒し、「大勢に囲まれ暴行を受けた」として被害届を提出した。動画からは自ら転んだようにしか見えないとの指摘や、公表した診断書の負傷部位が別件で本人が事前に投稿していたケガと重なるとの指摘があり、被害主張の信憑性が疑問視された。
未解決
2024年5月21日
金澤ゆいが東京15区補選で公選法違反を連続させ音喜多駿から年間120万円の業務委託費を受けていた
2024年4月の衆院東京15区補欠選挙で、日本維新の会は法定ビラの証紙貼りを議員会館内で行わせたり、選挙運動と紛らわしい「維新の機関誌」を配布したりし、指摘を受けると「維新」の文字がない上着を着用させるなど、政党活動と称して事実上の選挙運動を行っていた。同補選の候補者だった金澤ゆい氏は、投資家・村上世彰氏から150万円の献金を受けていたほか、音喜多駿氏の後援会から使途不明な「業務委託費」として年間120万円を受け取っていたことも判明した。
未解決
2024年3月13日
吉村洋文と音喜多駿がミャクミャク像損壊事件を根拠なく万博反対派の犯行と決めつけた
大阪市役所前のミャクミャクモニュメントが傷つけられた事件で、吉村洋文知事は被害判明当日、記者から「まだ反対派がやったか分からない」と諫められても「普通に考えて強い意志がないと傷つけられない。(万博反対派の)可能性が高い」と発言し、X(旧Twitter)にも同旨を投稿。音喜多駿参院議員や佐竹璃保大阪市議も追随する投稿をした。情報公開請求の結果、根拠となる文書は「不存在」と判明。約1か月後に逮捕された犯人は「終電を逃した酔っ払いのイライラ発散」による犯行と報じられ、万博反対派であったとの報道はなかった。犯人の出頭(3月25日)から報道(4月19日)まで約1か月の空白があった。追及を受けた吉村氏・音喜多氏は「断定していない」「わざと言っているのか」と反発した。
未解決
2024年3月5日
音喜多駿が少子化対策財源として高齢者医療費窓口負担を3割にする改革案を発表した
日本維新の会の音喜多駿政調会長は少子化対策の財源確保策として、現在1〜2割の後期高齢者の医療費窓口負担を現役世代と同じ原則3割に引き上げる改革案「医療維新」を発表した。「歳出抑制効果に加え高齢者のQOLも高める」と説明したが、根拠は「過度の受診で健康になるわけではない」との主張にとどまり、受診控えのリスクには触れなかった。終末期医療についても「尊厳死法制定」の検討を掲げた。過去に維新公認候補だった長谷川豊氏の「自業自得の人工透析患者は実費負担、殺せ」という趣旨の炎上発言と重なる方向性だとして批判の声が上がった。
未解決
2023年11月7日
日本維新の会が自党の当選無効続発を受け地方議員の居住要件撤廃法案を提出した
日本維新の会は2023年11月、地方議員選挙における立候補前3か月以上の居住要件撤廃を含む「選挙等改革推進法案」を衆院に提出した。音喜多駿政調会長は「多様な人材確保のため」と説明したが、同党では居住要件を満たさない地方議員の当選無効が全国で相次いでおり「党利党略」との批判を招いた。松井一郎氏は「僕は八尾市に居住しているが大阪市の状況は把握していた」と述べ、大阪都構想で「270万人の都市を一人の市長では見られない」としてきた過去の主張との整合性も疑問視された。同時期、埼玉県上尾市議選でも維新新人を含む候補者の居住要件を巡る異議申し立てが選管に受理されるなど、問題は法案提出後も続いた。
未解決
2023年10月23日
音喜多駿がサウナのSNS投稿で陰部が映り込み謝罪した
日本維新の会政調会長の音喜多駿参院議員が2023年10月23日深夜、サウナ施設の体重計に乗った写真をXに投稿したところ、体重計の反射面に局部が写り込んでいることがSNS上で指摘された。
音喜多氏はすぐに投稿を削除し、翌24日に「故意ではなかった」「いかなる処分を受けても仕方ない」とブログで謝罪した。
施設内でのスマートフォン撮影自体もルール違反に当たる可能性があると指摘された。
謝罪・撤回済み
2020年3月13日
音喜多駿がALSの議員に「歳費返納」を求めるツイートを投稿し批判を受け謝罪した
日本維新の会の音喜多駿参院議員は2020年3月12日、新型コロナウイルス感染防止のため国会を欠席した、筋萎縮性側索硬化症(ALS)で人工呼吸器を使用するれいわ新選組の舩後靖彦参院議員に対し、「その分の歳費は返納されないと、国民の納得を得るのは厳しい」とツイッターに投稿した。
舩後氏の欠席は呼吸器系の感染症が生命に関わるという健康上の必要によるものであり、この事情を踏まえない発言として批判が殺到した。
音喜多氏はツイートを削除したうえで「表現および考え方の未熟さゆえ不快な思いをされた方々に、心よりお詫びを申し上げます」と謝罪した。
謝罪・撤回済み