自民党に所属していた当時の井上英孝氏(現・日本維新の会衆院議員)は、2009年、自身が代表を務める政党支部を迂回させて100万円を自身の政治資金管理団体に寄付していたことが2013年に産経新聞の取材で判明した。政治家が自らの資金管理団体に直接寄付すると所得税控除を受けられないが、政党支部を経由させることで実質的に最大約3割の税控除を受けられる「迂回献金」の手法であり、関係者は取材に対し「深刻に考えていなかった」と釈明した。
出典
自民党時代の井上英孝氏らが、自身が代表を務める政党支部を迂回させて政治資金管理団体に寄付し、所得税控除を受けていた「迂回献金」の手法を報じた産経新聞の記事。
関連事件