幸福実現党栃木県本部代表の石川信夫下野市議は2022年6月の市議会一般質問で、県のパートナーシップ宣誓制度の導入に反対の意思を示し、性的少数者について「できたら静かに隠して生きていただきたい。その方が美しいし、社会に混乱が起きないと思う」と発言した。下野新聞の取材には「苦しんでいる人がいっぱいいるのは知っている。それでも公的に認める必要はない」と述べた。
地元の当事者団体が発言の取り消しと謝罪を求める要望書を提出し、石川氏は9月27日の本会議で発言の撤回を求め、全会一致で許可された。
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栃木県下野市の石川信夫(いしかわのぶお)市議(65)=2期=が6月の同市議会一般質問で、LGBTなど性的少数者に関して「できたら静かに隠して生きていただきたい。その方が美しいし、社会に混乱が起きないと思う」などと発言していたことが2日までに分かった。 石川氏は質問で、性的少数者を含むカップルの関係を公的に証明する県のパートナーシップ宣誓制度の導入に反対の意思を示した上で「制度を設けて社会に認めさせることがいいのか大変疑問に思っている。後世に憂いを残す」などと主張した。
下野市の石川信夫(いしかわのぶお)市議(65)が27日の定例市議会本会議で、LGBTQなど性的少数者に対し「できたら静かに隠して生きていただきたい」と述べた6月の市議会一般質問での発言の撤回を求め、全会一致で許可された。市議会事務局によると、発言は市議会ホームページの会議録検索システムから削除される。
一般社団法人fairによる2022年の性的マイノリティ関連ニュース(法制度・政治中心)の月別まとめ。