2023年4月の東京都江東区長選で、柿沢未途衆院議員は支援する木村弥生候補陣営に違法な有料インターネット広告を勧めたことが発覚して法務副大臣を辞任し、区議らへの現金提供の疑いも浮上した。柿沢氏は区議選の「陣中見舞い」だと説明していたが、公職選挙法違反(買収)の罪で起訴された。
東京地裁は2024年3月14日、「現職の衆院議員が選挙買収を組織的に主導した点で強い非難に値する」として、柿沢氏に懲役2年・執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。
出典
4月の東京都江東区長選を巡る公職選挙法違反事件で東京地検特捜部が、自民党衆院議員の柿沢未途前法務副大臣の疑惑について捜査を続けています。柿沢氏は違法な有料インターネット広告掲載を木村弥生区長(15日付
2023年4月の東京都江東区長選を巡る公職選挙法違反事件で、東京地裁(向井香津子裁判長)は14日、前衆院議員の柿沢未途被告(53)に懲役2年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。地裁は判決理由で、所属していた自民党での立場を強めるため、支援する前区長の木村弥生被告(58)=同法違反罪で在宅起訴=を当選させる必要があったと指摘。「現職の衆院議員が選挙買収を組織的に主導した点で強い非難に値する」と
昨年4月の東京都江東区長選を巡り区議らに現金の供与や申し込みをしたとして公選法違反(買収など)の罪に問われた前法務副大臣で元自民党衆院...