元法相の河井克行衆院議員は、2019年参院選広島選挙区で妻の河井案里を当選させるため、地元の地方議員ら100人に計約2870万円を配ったとして公職選挙法違反(買収)の罪に問われた。初公判では無罪を主張したが、2021年3月の被告人質問で起訴内容を大筋で認め、議員を辞職した。
東京地裁は2021年6月18日、選挙運動の総括主宰者だったと認定し、懲役3年・追徴金130万円の実刑判決を言い渡した。法相経験者への実刑判決は初めて。
出典
2019年の参院選広島選挙区の大型買収事件で、東京地裁は河井克行元法相・元衆院議員に懲役3年の実刑判決を言い渡しました。地元の地方議員や首長ら100人に総額約2870万円を配ったことを、妻・案里元参院
6月18日、東京地裁は公職選挙法違反(買収、事前運動)の罪に問われた元衆院議員で元法相の河井克行被告(58)に対し、懲役3年、追徴金130万円(求刑=懲役4年、追徴金150万円)の実刑判決を言い渡した。法務大臣…