2026年4月21日の参院外交防衛委員会で、共産党の山添拓議員が同日閣議決定された武器輸出の事実上の全面解禁について長射程ミサイルまで輸出対象になり得ると指摘し「この世論を無視して強行するのか」とただしたのに対し、防衛大臣の小泉進次郎は「山添先生はミサイルを例に出しますが、共産党さんはミサイルが大好きなので、今までも『ミサイル列島』とか言われていますけど…」と答弁した。
直後に隣席の茂木敏充外相が声を上げて笑い、議員席の一部からも笑いが漏れた。山添氏が「質問と関係ない」と指摘すると、小泉氏は「いや、関係あります」と言い返した。山添氏は24日の記者会見で小泉氏の発言を批判した。
出典
小泉進次郎防衛相が4月21日の参院外交防衛委員会で、武器輸出に関する質問をした共産党の山添拓・政策委員長に「共産党さん、ミサイルが大好...
4世代にわたる政治家一族に育った小泉進次郎防衛相。その端正な容姿と歯切れの良い口調から、「自民党のプリンス」と目されてきた。最近、自民党大会での自衛隊員による国歌斉唱問題などをめぐり、その発言内容に注目が集まっている。「セクシー」発言から始まった「進次郎構文」小泉氏の発言が注目されたのは、2019年に環境相に就任した際のことだ。国連の気候行動サミットの非公式会合後に行われた記者会見で、次のように述