2021年2月、専門家がリバウンドへの強い懸念を示す中、吉村洋文知事は緊急事態宣言を1週間前倒しで解除した。アルファ株による全国初の死者を2月25日に把握しながら、その後の対策本部会議で言及せず、公表は3月17日まで遅れた。3月24日には維新の会が主導し広域一元化条例案を可決。第4波では重症者数が第3波の約3倍の速度で増加し、病床がオーバーフローして医療崩壊に至った。読売新聞は「救える命と諦める命の選別」があったと報じ、大阪府医療監は高齢者の入院優先順位を下げるよう保健所に指示していたことも判明した。第4波の死者数は累計1541人に上った。
出典
第4波、大阪府は全国に先行して感染拡大します。全年代でほぼ同時に感染拡大し、高齢者施設クラスターも多発。重症者数は第3波の約3倍の速度で増加し、最大499名でした。(重症病床使用率は100%超)病床はオーバーフローし医療崩壊します。新規陽性者数の急増に伴い、症状急変により宿泊療養施設や自宅から病院に
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