イーロン・マスクは2024年5月、Xのブロック機能の仕様変更を発表した。従来ブロックされたユーザーはプロフィール以外を閲覧できなかったが、変更後は公開アカウントであればブロックされた側でも投稿を閲覧できるようになる。Xは「Xを公共の広場とする方針にブロック機能を合わせる取り組みの一環」と説明した。
2024年10月に予告されていたこの仕様変更は同年11月に実装され、ブロックされた側は投稿の閲覧はできるが、いいね・返信・リポスト等の関与はできない仕様となった。非公開アカウントでなければ実質的にブロックによる遮断ができなくなり、ストーキング被害防止など従来ブロックが担っていた安全機能が低下したとの懸念が指摘されている。
出典
X(旧Twitter)は、ブロックの挙動を一部変更することを明らかにしました。
X(旧Twitter)におけるブロックの仕様が変更となりました。公開アカウントの場合、相手をブロックしても相手から自身の投稿が閲覧できるようになっています。