2025年3月10日午前6時(米東部時間)ごろから、日本・米国・英国など世界規模でXにアクセスできない、投稿が読み込めないといった障害が断続的に発生した。不具合情報サイト「ダウンディテクター」には午前6時前後に約2万件、午前10時ごろには約4万件の報告が寄せられた。
イーロン・マスクは同日、「大規模なサイバー攻撃があった。大規模で連携している集団か国家、またはその両方が関与している」と主張し、FOXニュースのインタビューではIPアドレスの発信元が「ウクライナ地域」だったとも述べた。ただし詳細は明らかにされず、セキュリティ企業のCEOは攻撃が障害の原因だと断言するのは時期尚早だとの見方を示した。
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【シリコンバレー=山田遼太郎】米SNSのX(旧ツイッター)で10日、接続の不具合や表示が遅れる障害が発生した。日本や米国、英国など世界規模で影響があったようだ。オーナーのイーロン・マスク氏は「大規模なサイバー攻撃があった」と米東部時間10日午後1時(日本時間11日午前2時)すぎにXに投稿し、攻撃が続いていると明らかにした。Xのスマートフォンアプリやウェブサイトで、最新の投稿の読み込みに時間がか
起業家のイーロン・マスク氏が所有するSNSのX(旧ツイッター)が10日午前、相次ぐ通信障害に見舞われた。同氏はサイバー攻撃との見方を示し、IPアドレスからウクライナが発生源だと主張した。