千葉市議の大平真弘と桜井崇(ともに会派「日本維新の会・無所属の会」)は、市民団体「議会の透明性を考える会」代表として名前を使われた男性の了解を得ないまま請願書を作り自筆で署名し、9月定例会に提出した。名前を使われた男性は「名前を勝手に使われた」と話し、団体も架空だったと報じられた。2人は「提出の締め切りに間に合わせるためだった」と説明した。
千葉市議会は2024年9月13日の議会運営委員会で「紹介議員が請願者の署名を代筆して提出した」として請願を無効とし、会派の幹事長が謝罪した。9月17日の本会議では、大平氏と桜井氏それぞれに対する辞職勧告決議が可決された(維新・無所属会派は除斥・棄権)。
出典
千葉市議会は13日の議会運営委員会で、日本維新の会・無所属の会の4議員を紹介議員とする請願1件について、「紹介議員が請願者の署名を代筆...
千葉市議会の会派「日本維新の会・無所属の会」に所属する議員2人が、市民の請願を自作自演して9月定例会に出していたことが13日、分かった。会派によると、請願の名義人の了解を得ないまま、書面を作り自筆で署名。2人は「提出の締め切りに間に合わせるためだった」と説明したという。