「すべての情報を公開する」と就任時に宣言していた山下真奈良県知事は、前知事が進めていた大型公共事業の予算(約72億円)を、議論の記録も録音も残さないまま執行停止した。奈良県議会は「より丁寧な議論をするべきだった」として2023年度一般会計決算を賛成少数で不認定とした。記録が残る過去30年で初めての決算不認定。山下知事は不認定とした議会側を「前知事時代の訳の分からない公共事業を復活して、利権を温存して欲しいみたい」とSNSで批判した。
出典
「すべての情報を公開する」と知事就任で宣言したにもかかわらず、記録も録音もしないまま、山下知事はいきなり公共事業の予算執行(2023年度)を停止しました。 議会が承認した予算を、何の議論もなく停止…。
就任式で「情報公開条例、個人情報保護条例で非開示とされるもの以外、**山下県政はすべて情報公開** 」する、と語っていた山下まこと奈良県知事(日本維新の会所属)。ところが就任直後に**「記録や録音はしないように」** と事業担当者に指示していたことが分かりました。
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