簗和生農相は2026年10月2日の大臣会見で、予算カット発言について大臣就任前の活動だとして約20回説明を拒み、同日夕方の議員としての会見で「誤解を招くような言いぶり」と釈明した。5日には発言を撤回・謝罪したが担当省庁への働きかけは否定し、6日には「高揚感があり誇張した表現」、8日の参院代表質問では「事実と異なる発言をしてしまった」と答弁し、辞任は否定した。謝罪にあたり、役所作成とみられる発言案から「私の未熟さの極み」との表現を削ったとみられる写真も報じられた。
出典
簗和生農相の道路予算カット発言をめぐり、10月2日の会見での説明拒否と釈明、下野新聞が公開した音声の内容を報じる記事。
簗和生農相が道路予算カット発言を撤回して謝罪する一方、担当省庁への働きかけは否定したことを報じる記事。
国土交通省が簗和生農相の道路予算カット発言を巡る調査結果を公表し、簗氏が予算成立前に2市町の配分額を照会していたが圧力は確認されなかったとしたことを報じる記事。
簗和生農相が役所作成とみられる謝罪の発言案から謝罪を強める表現を削ったとみられる写真が報じられたこと、続投を指示した高市首相への批判を伝える記事。
簗和生(やなかずお)農相が栃木県那須烏山市と那珂川町の国の道路予算を大幅にカットしたと発言した問題で、簗氏は8日の参院本会議の代表質問で答弁した。予算削減発言に関し「事実と異なる発言をしてしまった。私の不徳によるもので不適切だった」とした上で「自らを律し、職務の遂行に全力を尽くす」と重ねて辞任を否定した。立憲民主党の田名部匡代幹事長の質問に答えた。 簗氏の答弁は以下の通り。「私の予算に関する発言についてお尋ねがありました。
衆院栃木3区を地盤とする自民党の簗和生農相(比例代表北関東ブロック、6期)が、衆院選で首長が自身を応援しなかった那須烏山市と那珂川町の道路予算を大幅に削減したと発言したことが波紋を広げている。この問題に関する簗氏本人や政府、与野党などの主な動きを時系列に沿って整理した。那須烏山市と那珂川町の国の道路予算を大幅にカットしたと発言した問題で、簗和生農相は8日の衆院代表質問で「問い合わせにあたり、減額を求めた事実はない」と国土交通省への働きかけを改めて否定した。
簗和生農林水産相は5日、国会内で記者団の取材に応じ、自身を支持しなかった地元自治体の予算を「カットした」と発言したとされる週刊誌報道をめぐり、発言を認めたうえで、「発言について撤回し、おわびする」と…
簗和生農林水産大臣は、道路予算の働きかけについて「一切ない」と明言しました。簗氏の選対本部長をかつて務めたことのある元県議会議長が番組の取材に答えました。【画像】1月の衆院選出陣式で「農水大臣になり