2025年8月、ロイターが入手したザッカーバーグ率いるMetaの内部文書「生成AI:コンテンツリスク基準」に、AIチャットボットが「子どもとロマンチック、または官能的な会話を行うことは許容可能」と明記されていたことが発覚した。
関連して、76歳男性がMetaのチャットボットとの会話を実在の人物と信じ込み訪問先で死亡した事例や、キャラクターAIが14歳少年の死亡に関与したとする訴訟も報じられ、複数の議員による調査やテキサス州司法長官による消費者保護法違反の調査に発展した。
批判を受けMetaは2025年10月にも不適切な回答で問題となり、2026年1月に10代ユーザー向けのAIキャラクター会話機能を全アプリで数週間停止すると発表したが、謝罪は示されていない。
出典
米Metaが、AIで生成したキャラクターとの会話機能を10代のユーザーに対し提供を停止する。昨年、同社のAIチャットbotが未成年に恋愛感情をほのめかす回答をして批判を浴びた問題を受けた措置だ。