日本維新の会の藤田文武共同代表が2025年10月30日、しんぶん赤旗日曜版の「公金還流」疑惑報道に反論するXの投稿で、赤旗の質問文への回答とともに、記者名や電話番号が記された担当記者の名刺の画像を公開した。
この投稿を引用する形で、50代の男が11月5日に「調子に乗って刺されないように前後左右気を付けていないといけない」などと記者を脅迫する投稿を行い、警視庁は2026年5月、男を脅迫の疑いで書類送検する方針を固めた。
赤旗側は名刺画像の削除を要請したが、藤田氏は応じなかったと報じられた。男が書類送検されると、藤田氏は5月13日の記者会見で、自身の名刺画像の投稿との「因果関係は分からない」と述べ、「どんな理由があっても脅迫、暴力、法を犯す行為はあってはならない。粛々と責めを受けるべきだ」と語った。
出典
ビラの印刷などを巡り、秘書が代表を務める会社への発注が報じられた日本維新の会の藤田文武共同代表。「還流」疑惑の釈明に動いた藤田氏は違法...
共産党機関紙「しんぶん赤旗」の記者を交流サイト(SNS)のX(旧ツイッター)上で脅したとして、警視庁が50代の建設会社社員の男を脅迫の...
日本維新の会大阪府総支部(代表・吉村洋文)が、藤田文武共同代表の公設秘書が代表を務める会社に「ビラ作成費」として政党交付金約100万円を支出していたこと、および藤田氏が取材記者の名刺をXで晒した問題をまとめた記事。
日本維新の会の藤田文武共同代表は13日の記者会見で、50代男性が共産党機関紙「しんぶん赤旗」の記者をX(旧ツイッター)上で脅したとして書類送検された件を巡り、記者の名刺画像をインターネット上に投稿した自身の行為との「因果関係は分からない」