1976年5月14日の衆院外務委員会で当時の宮沢喜一外務大臣が「わが国は兵器を輸出してカネを稼ぐほど落ちぶれていない。もう少し高い理想を持った国であり続けるべきだ」と国会答弁した。
この言葉は武器輸出三原則の精神を示すものとして半世紀にわたり参照され続けてきた。
2026年3月に高市早苗首相がこの発言を「もう時代が変わった」と否定して武器輸出5類型を撤廃したことで、改めて広く知られることになった。
出典
高市早苗首相は3月17日の参院予算委員会で、防衛装備品の輸出拡大方針を巡り、1976年の国会で宮沢喜一外相(当時)が述べた「わが国は兵...