高市早苗首相は2026年3月17日の参院予算委員会で、1976年に宮沢喜一外相が国会で述べた「武器輸出して金を稼ぐほど落ちぶれていない」という答弁について「もう時代が変わった」「落ちぶれたことだとは思わない」と否定した。
安全保障環境の変化と同志国との連携を理由に武器輸出拡大を正当化し、「防衛装備移転は日本経済の成長にもつながる」と述べた。
4月21日には「5類型」を撤廃し殺傷武器の輸出を事実上全面解禁した。
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高市早苗首相は3月17日の参院予算委員会で、防衛装備品の輸出拡大方針を巡り、1976年の国会で宮沢喜一外相(当時)が述べた「わが国は兵...
政府は21日の閣議と国家安全保障会議(NSC)で、防衛装備品の輸出ルールを定めた防衛装備移転三原則と運用指針を改定した。完成品の輸出を非戦闘目的に限定する「5類型」を撤廃し、殺傷能力のある武器の輸出…