高市早苗首相は2026年1月27日、衆院選公示日の東京都内での第一声で「外国国旗を汚したり、破ったりしたら、拘禁刑を受けるかもしれない。でも、日本国旗はどう扱ってもいい。それはおかしい」と述べ、国旗損壊罪制定への意欲を示した。
高市氏は2012年に同種の議員立法の旗振り役として国会に提出したが廃案となっており、2025年10月の自民・日本維新の会の連立合意で法制化が明記されていた。
出典
衆院選での自民党大勝を受け、日の丸を傷つけたり、汚したりする行為を罰する「国旗損壊罪」創設の是非も、特別国会の焦点になりそうだ。高市早苗首相が実現に強い意欲を示し、一部の野党も賛同。一方で、表現や思想・良心の自由を制限しかねないとして慎重論も根強い。
奈良2区選出。元国務相。経歴、政策、活動および著書の紹介。