高市早苗首相は、2024年9月出版の編著『国力研究』の中で「非核三原則は邪魔だ」と述べ、特に「持ち込ませず」の原則について安保3文書からの削除を要請していたことを自ら明かしていた。米国の「拡大抑止(核の傘)」と矛盾するとし、核兵器搭載機が飛来するような極限の事態では「非核三原則を守るかはその時の政府の判断」との見解を示している。
首相は2026年末までに安保3文書を改定すると明言しており、「持たず・作らず・持ち込ませず」という戦後日本の国是が見直される危険性が指摘されている。
出典
高市早苗首相は昨年9月に出版した編著『国力研究』(産経新聞出版)で、国是である「非核三原則」は「邪魔」だとして、安保3文書からの削除を要請していたことを自ら明らかにしていました。唯一の戦争被爆国・日本