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イーロン・マスクがDOGEを率いてUSAIDを実質解体し人道支援停止で違憲判断を受けた

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イーロン・マスク(DOGE) 違法行為 議会軽視
ドナルド・トランプ 議会軽視
2025年2月4日
イーロン・マスクは2025年2月、自身が率いる政府効率化省(DOGE)を通じ、対外援助を担う米国際開発庁(USAID)を「犯罪的な組織」と断じて閉鎖する方針を表明し、職員の大量休職・解雇と国務省への吸収を進めた。世界各地の人道支援・開発援助プログラムが停止・混乱に陥り、人道的悪影響が指摘された。2025年3月には連邦地裁が、DOGEによるUSAID解体は違憲の公算が大きいとして仮差し止め命令を出した。

出典

日本経済新聞社  ·  2025-02-04
【ワシントン=芦塚智子】トランプ米政権で歳出削減を主導する起業家のイーロン・マスク氏は3日、対外国援助を管轄する米国際開発庁(USAID)を「閉鎖する」と表明した。トランプ大統領も了承したと述べた。米CBSは、同庁が大幅に人員を削減して国務省に吸収されると報じた。「米国第一」の外交政策が背景にある。米メディアによると、USAID本部の建物は立ち入りが制限され、大半の職員が自宅待機を命じられた。
米政府効率化省(DOGE)を率いる大富豪の実業家イーロン・マスク氏は、行政部門の権限を逸脱しているように見受けられる。メリーランド州の連邦地裁判事が18日にそのような判断を下し、DOGEが進める国際開発局(USAID)解体の阻止に動いた。

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