北海道新聞は2026年7月19日、社説「国旗損壊罪が成立 違憲濃厚な悪法は廃止を」を掲載した。
処罰対象が「不快」「嫌悪」という主観的感情を基準としており恣意的な拡大解釈の余地があり、罪刑法定主義に違反するおそれがあると指摘した。
過去40年で該当し得る事例が4件しかないとして立法事実の乏しさを批判し、刑罰による愛国心の強制は「戦前回帰」に当たるとして同法の廃止を求めた。
出典
日本国旗損壊罪法が成立した。日本国旗を「著しく不快または嫌悪の情を催させるような方法」で公然と損壊、除去、汚損した場合、2年以下の拘禁刑や20万円以下の罰金を科す内容だ。与党など法案提出者は数の力で...