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改正個人情報保護法がAI開発目的なら病歴等を本人同意なしで提供可能とする内容で成立した

未解決
松本尚(自由民主党) プライバシー侵害
自由民主党 プライバシー侵害
維新の会 プライバシー侵害
国民民主党 プライバシー侵害
チームみらい プライバシー侵害
2026年7月10日
AI開発等を含む「統計作成等」を目的とする場合に、病歴・犯罪歴・人種・信条などの要配慮個人情報を含む個人データを本人の同意なく第三者に提供・取得できるようにする改正個人情報保護法(内閣提出)が、2026年7月10日に参議院本会議で自民・維新・国民民主・チームみらいなどの賛成多数(賛成146・反対94)により可決・成立した。立憲・公明・参政・共産・れいわ・沖縄の風・社民は反対した。 匿名化・仮名化は義務付けられず、団体訴訟制度は見送られ、同意不要の範囲は個人情報保護委員会規則に委ねられた。専門家からはプロファイリングによるプライバシー権侵害のリスクが指摘された。 担当の松本尚デジタル相は成立後の7月14日の会見で「個人情報がいろんなところに漏れてしまうという懸念があることは十分承知している」とした上で、規則やガイドラインで透明性を高め懸念を払拭していく考えを示した。

出典

共同通信  ·  2026-07-10
AI開発や統計作成に限り、病歴や犯罪歴などの要配慮個人情報を本人の同意なしに収集できるようにする改正個人情報保護法が2026年7月10日、参院本会議で可決・成立したことを報じる記事。
弁護士JPニュース  ·  2026-07-15
AI開発等を含む「統計作成等」を目的とする場合に本人同意を不要とする改正個人情報保護法の成立について、内容と専門家によるプライバシー権侵害リスクの指摘を報じる記事。
参議院  ·  2026-07-10
改正個人情報保護法案の参議院本会議における押しボタン投票の会派別結果(賛成146・反対94)。
朝日新聞  ·  2026-07-14
10日に成立した改正個人情報保護法について、松本尚デジタル相は14日の閣議後会見で、「個人情報がいろんなところに漏れてしまうという懸念があることは十分承知している」とした上で、「例えば外国企業に日本…

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