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水産庁がシラスウナギの無報告流通を長年放置してきたことが判明した

継続中
水産庁 環境破壊加担
2025年8月25日
水産庁自身の分析により、2011年から2024年にかけてシラスウナギ(ニホンウナギの稚魚)約19トン分が、都道府県への報告のないまま流通したとみられることが2025年8月に明らかになった。乖離が最大だった2015年は推定漁獲量15.3トンに対し報告量はわずか5.7トン、直近の2024年も推定7.1トンに対し報告5トンにとどまる。 水産庁は、正規の販路ではないルートに流れたり自治体が定める上限漁獲量を超えたりするなど、不透明な取引が常態化している可能性が高いとみている。ニホンウナギは完全養殖が商業化されておらず、国内で流通する養殖ウナギはほぼ全て野生のシラスウナギに依存している。日本経済新聞(共同)は、日本の不透明なシラスウナギ漁や取引は以前から指摘されており、今回のデータで改善の兆しが見られないことが浮き彫りになったと報じた。

出典

共同通信  ·  2025-08-25
水産庁の推定漁獲量と都道府県への報告実績を比較したところ、2011~24年の間に累計約19トン分のシラスウナギ(ウナギ稚魚)が無報告のまま流通したとみられることが判明。水産庁は不透明な取引が常態化している可能性が高いと分析している。
日本経済新聞社  ·  2025-08-30
ウナギの稚魚「シラスウナギ」の国内漁獲量は、水産庁の推定漁獲量に比べ、各都道府県に報告された実績が大幅に少ない状態が続いていることが25日、分かった。2011〜24年に、計約19トン分が無報告で流通したとみられる。水産庁は、正規販路ではないルートに流れたり、自治体が定める上限漁獲量を超えたりするなど、不透明な取引が常態化している可能性が高いとみている。ウナギは卵から育てる完全養殖の技術が商業化

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