2026年3月17日、高市早苗首相と日本維新の会の吉村洋文代表が党首会談し、衆院定数削減を巡り与党案の早期取りまとめで一致した。吉村氏はこの場で、小選挙区を含む混合削減ではなく比例代表のみを45議席削減するよう主張した。
維新は所属衆院議員の大半を小選挙区選出が占める。郷原信郎弁護士は、比例区だけを大幅に削減すれば公明党・共産党などの少数政党を駆逐し自民・維新で圧倒的多数を狙うことも可能になりかねないと指摘し、しんぶん赤旗も比例のみ45削減で比例定数の割合が31%に下がるとして批判した。
同年6月、自民党は与野党協議で結論が出なければ比例定数を自動的に45削減する内容の法案を了承した。
出典
高市早苗首相(自民党総裁)と日本維新の会の吉村洋文代表は17日、国会内で会談し、衆院議員定数削減を巡り、早期に与党案を取りまとめ、特別国会に議員立法として法案...
2025年10月10日、自民党との連立協議で、公明党は連立離脱を表明、26年にわたって続いた自公の連立関係が終了することとなり、衆議院の議席数196と、過半数を37議席も下回っている自民党は、政権の枠
高市早苗首相(自民党総裁)と日本維新の会の藤田文武共同代表は会談で、両党連立政権合意に基づき、衆院比例定数削減法案を今国会で成立させることを確認しました。国政に国民の声を届けるパイプを細くする定数削減を議論の大前提にすえ、与野党の協議がまとまらなければ比例定数を自動削減してしま